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POGってハニ～♪
~　'09-'10 Season　~

簡単なルール説明

土田厩舎　ハナ差で３度目の戴冠！！
加藤厩舎、牝馬３冠達成も３０万差で２着。

厩舎部門
最優秀厩舎 土田厩舎 ４３５２５万
最多勝利厩舎 土田厩舎 １８勝
最優秀勝率厩舎 加藤厩舎 ．２２２
最優秀複勝率厩舎 加藤厩舎 ．４８６
最優秀入着率厩舎 加藤厩舎 ．６５２
最多勝上頭数 直美・松本・前田厩舎 １２頭
最多出走厩舎 前田厩舎 １２５走☆
牡馬育成部門 土田厩舎 ３９４７５万
牝馬育成部門 加藤厩舎 ２６８６５万
関東馬育成部門 加藤厩舎 ２２４２５万
クジ馬育成部門 葉子厩舎 １２６１０万
２歳戦部門 加藤厩舎 １９３１５万
ステイゴールド賞 松本厩舎 ．６０６
ナイスネイチャ賞 冬澤厩舎 ．５５５
全馬出走 葉子厩舎
関東枠全馬勝ち上がり 加藤厩舎　葉子厩舎
初代騎手ポイント王 高森厩舎
競走馬部門
年度代表馬 アパパネ（加藤） ２４８８０万
最優秀牡馬 ヴィクトワールピサ　（土田） ２４４８０万
最優秀牝馬 アパパネ　（加藤） ２４８８０万
最優秀２歳牡馬 ローズキングダム　（直美） ９９００万
最優秀２歳牝馬 アパパネ　（加藤） ７６８０万
最優秀外国産馬 エイシンアポロン　（冬澤） １０６３０万☆
最優秀ダート馬 トーセンアレス　（高森） 伏竜Ｓ　１着
バトードール　（藤井） 端午Ｓ　１着
プレファシオ　（春日） 昇竜Ｓ　１着
最優秀マイナー種牡馬産駒 ビートブラック（本田）
父：ミスキャスト（産駒数：１３）		 白百合Ｓ　５着
最多出走馬 ドリームセーリング　（土田） １３走
最優秀持越馬 ブエナビスタ　（直美） ６５００万
ＧⅠ勝ち馬
（３頭／５勝）		 阪神JF
桜花賞
優駿牝馬
アパパネ　（加藤）
朝日杯FS
ローズキングダム　（直美）
皐月賞
ヴィクトワールピサ　（土田）
重賞勝ち馬
（７頭／８勝）		 リディル（加藤） デイリー杯２歳Ｓ
ヴィクトワールピサ（土田） ラジオＮＩＫＫＥＩ杯
弥生賞
タガノエリザベート（藤井） ファンタジーＳ
エイシンアポロン（冬澤） 京王杯２歳Ｓ
ローズキングダム（直美） 東スポ杯２歳Ｓ
ネオヴァンドーム（高森） きさらぎ賞
アプリコットフィズ（野澤） クイーンＣ
ＧⅠ入着馬
（９頭／１０回）		 ベストクルーズ（冬澤） 阪神ＪＦ　３着
ラナンキュラス（加藤） 阪神ＪＦ　４着
エイシンアポロン（冬澤） 朝日杯ＦＳ　２着
ダイワバーバリアン（葉子） 朝日杯ＦＳ　３着
アプリコットフィズ（野澤） 桜花賞　５着
ローズキングダム（直美） 皐月賞　４着
東京優駿　２着
ダイワバーバリアン（葉子） ＮＨＫマイルＣ　３着
ヴィクトワールピサ（土田） 東京優駿　３着
ルーラーシップ（野澤） 東京優駿　５着
ＯＰ勝ち馬
（９頭／９勝）		 カレンナホホエミ（藤井） フェニックス賞
ノーワンエルス（前田） カンナＳ
リルダヴァル（本田） 野路菊Ｓ
ヴィクトワールピサ（土田） 京都２歳Ｓ
トーセンアレス（高森） 伏竜Ｓ
バトードール（藤井） 端午Ｓ
エーシンダックマン（土田） 橘Ｓ
ルーラーシップ（野澤） プリンシパルＳ
プレファシオ（春日） 昇竜Ｓ
最優秀１勝馬 ベストクルーズ（冬澤） ４６５０万
最優秀ＤＢ テーオージャングル（土田） ７戦７着外
＜ＢＢＳ関連＞
最優秀ノリツッコミ 春日厩舎スレ>>22
最優秀2ch的流れ 冬澤厩舎スレ>>14-20
最優秀あんた誰 加藤厩舎スレ>>114
最優秀エスパー 松本厩舎スレ>>84

あ～たたたたたたたたたたたたｔ
POG斗の拳
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格付 厩舎 獲得賞金 成績（出走数） ＯＰ/500/未勝/新馬 一番馬　＆　二番馬
ケンシロウ 土田 43525万 １８-８-１３-１０-１０-４７
（１０６）		 ６/３/１０/１ ヴィクトワールピサ　皐月賞　優勝　２４４８０万
エーシンダックマン　橘Ｓ　優勝　４５９０万
昨年度最下位という地獄から這い上がって見事優勝。ヴィクの大活躍はもちろん、最後のハナ差は手数の差か。次は念願のダービー制覇。
ラオウ 加藤 43495万 １６-７-１２-３-９-２５
（７２）		 ４/６/９/１ アパパネ　牝馬３冠　２４８８０万
ラナンキュラス　フィリーズレビュー　２着　５１５０万
牝馬３冠の年度代表馬・アパパネを指名するも、まさかの30万差２着。戦線離脱馬が多かっただけに来年は健康優良馬の指名に力を注ぐ。
ユリア 直美 36820万 １６-８-９-８-６-２６
（７３）		 ３/９/６/２ ローズキングダム　朝日杯ＦＳ　優勝　１２８００万
サトノジューオー　５００万下　優勝　１５１５万
今年も馬券圏内３位フィニッシュ。１位指名馬の２年連続GⅠ制覇は見事。来年度もプリティでキュアキュアなケツの持ち主でGⅠゲットか。
トキ 野澤 26730万 １５-７-５-１０-７-４１
（８４）		 ５/４/９/２ ルーラーシップ　東京優駿　５着　６２５０万
アプリコットフィズ　クイーンＣ　優勝　５９００万
３年連続のダービー出走は素晴らしい。今年は牝馬路線にも活躍馬を輩出。あとは直線のキレ味を増すか、仕掛けを早めればさらに上昇も。
ジュウザ 葉子 24115万 １４-５-１２-８-８-４５
（９２）		 ３/８/９/０ ダイワバーバリアン　ＮＨＫマイルＣ　２着　１０６００万
ツルマルジュピター　京王杯２歳Ｓ　３着　３２８０万
全馬出走を達成するも、マイルを超えた途端にパフォーマンスが落ちるスプリンター症候群に悩まされ続けた。来年は長打力の強化が課題に。
レイ 冬澤 23880万 ８-１０-１０-６-９-３６
（７９）		 ３/３/９/５ エイシンアポロン　朝日杯ＦＳ　２着　１０６３０万
ベストクルーズ　阪神ＪＦ　３着　４６５０万
２歳時に１８０００万の稼ぎも３歳に入った途端、頓挫も多くトンデモナーク脚が止まった。しかし今年はＡクラス確保。叩き３戦目で勝ち負けか。
　
シュウ ハイル
高森		 22910万 １５-８-４-１０-８-４７
（９０）		 ５/５/８/２ ネオヴァンドーム　きさらぎ賞　優勝　５０８０万
トーセンアレス　伏竜Ｓ　優勝　３５９０万
１１月４週まで０勝。ユキチャン並みに真っ白に燃え尽きていたものの、年が明けてから怒涛のラッシュ。３年連続重賞制覇は優秀。
サウザー 藤井 22295万 １７-６-１３-１０-７-４０
（９３）		 ６/４/９/１ タガノエリザベート　ファンタジーＳ　優勝　４０５０万
アマファソン　フローラＳ　４着　２８５０万
念願のダートＯＰ勝利。ただね、藤井さん。ここ日本だから。　　牝馬勢はクラシック路線での活躍もあり、来年以降は芝でも・・。
シン 本田 21940万 １２-１４-１３-１０-１０-３７
（９６）		 ３/５/９/３ リルダヴァル　ＮＨＫマイルＣ　３着　５５８０万
テイラーバートン　フェアリーＳ　３着　３９００万
久々の大物ゲットかと思わせたリルダヴァルが骨折。ポキオン旋風に巻き込まれて伸び切れず。Ｂクラス脱出は来年に持ち越すことに。
ファルコ 前田 20610万 １６-７-１４-９-８-７１
（１２５）		 ５/７/７/１ ブルーミングアレー　フローラＳ　３着　３５７０万
ノーワンエルス　カンナＳ　優勝　２３００万
１２５走もして１番馬が５００万下。数撃っても当たらんときは当たらない。負けも負けたり着外７１回。これが破られることはあるんだろうか・・。
ジャギ 松本 18100万 １３-２０-８-１５-６-３９
（１０１）		 １/１１/７/１ キラウエア　昇竜Ｓ　２着　２７２５万
グレナディーン　ファンタジーＳ　３着　２２５０万
勝ち上がり１２頭。「かーらーのー」が全くと言っていいほどナッシング。残塁を減らすためにも、長打力のあるバッター出現を来期は期待。
ユダ 春日 14500万 ９-７-１０-７-５-３５
（７３）		 ２/３/１２/３ レーヴドリアン　きさらぎ賞　２着　４６８０万
プレファシオ　昇竜Ｓ　優勝　３６００万
ドリアンは勝ち切れず、デザイアは故障で戦線離脱。ジャポは馬運車の天井に頭をぶつける始末。方向性は間違って無いはずなのだが・・。
アミバ 児島 14190万 １４-３-７-１４-６-４１
（８５）		 ３/８/７/２ ソリタリーキング　ヒヤシンスＳ　２着　２１６０万
アドマイヤプリンス　京都２歳Ｓ　４着　１９４０万
ディープの反動が尾を引き、不振ここに極まれり。長く助走を取った方がより遠くに飛べるって聞いたんで、来年は原田並みの大ジャンプを。

「爆弾馬」指名リスト （指名者無し）
ラプリマステラ 未勝利 藤井・野澤・葉子・土田
アドマイヤハーレ 新馬 児島 インペリアルマーチ 500
トゥザグローリー ＯＰ 前田・春日・冬澤 レーヴドリアン ＯＰ 高森 アドマイヤプリンス 500
シャガール 500 加藤・松本 リルダヴァル ＯＰ 直美 アドマイヤテンバ 500
ヴェラブランカ 未勝利 本田
＜各部門賞レース＞
※[３月末時点]
部門名 １位 ２位 ３位
最多勝利厩舎 藤井・加藤・前田【１４勝】
最優秀勝率厩舎 加藤【．２３３】 藤井【．２１５】 直美【．１９２】
最優秀複勝率厩舎 加藤【．５３３】 直美【．４３８】 藤井【．４３０】
最優秀入着率厩舎 加藤【．７１６】 本田・直美【．６６６】
最多勝上頭数 松本・前田【１１頭】 藤井【１０頭】
最多出走厩舎 前田【１００走】 松本【８４走】 土田【８１走】
牡馬育成部門 土田【２３３８５万】 直美【１８２５５万】 冬澤【１６９２０万】
牝馬育成部門 加藤【１７６４５万】 藤井【１１０６０万】 本田【８８９５万】
関東馬育成部門 加藤【１３５２５万】 野澤【７９９０万】 前田【６９８５万】
クジ馬育成部門 藤井【６４６５万】 葉子【５７６０万】 本田【５２１５万】
ステイゴールド賞（２着／１着＋２着） 本田【．６００】 松本【．５７１】 -
ナイスネイチャ賞（３着／１着＋３着） 本田春日【．５２９】 -


厩舎孝行ランキングゥ♪
（↓世代全馬を対象とした本賞金ランキングです。週中更新予定）
順位 馬名 獲得賞金 馬主
１位 アパパネ ２４８８０万 加藤
２位 ヴィクトワールピサ ２４４８０万 土田
３位 ローズキングダム １８８００万 直美
４位 エイシンアポロン １０６３０万 冬澤
５位 ダイワバーバリアン １０６００万 葉子
６位 アプリコットフィズ ６７９０万 野澤
７位 ルーラーシップ ６２５０万 野澤
８位 リルダヴァル ５５８０万 本田
９位 ラナンキュラス ５１５０万 加藤
10位 ネオヴァンドーム ５０８０万 高森
11位 レーヴドリアン ４６８０万 春日
12位 ベストクルーズ ４６５０万 冬澤
13位 エーシンダックマン ４５９０万 土田
14位 リディル ４３００万 加藤
15位 タガノエリザベート ４０５０万 藤井
16位 テイラーバートン ３９００万 本田
17位 トゥザグローリー ３６００万 野澤
18位 プレファシオ ３６００万 春日
19位 ブルーミングアレー ３５７０万 前田
20位 バトードール ３３００万 藤井
21位 ツルマルジュピター ３２８０万 葉子
22位 ダノンパッション ３１３０万 冬澤
23位 ハートビートソング ３１００万 高森
24位 ビートブラック ２９６０万 本田
25位 アマファソン ２８５０万 藤井
26位 キラウエア ２７２５万 松本
27位 アドマイヤテンクウ ２６００万 土田
28位 ダイワファルコン ２５５０万 土田
29位 グレナディーン ２５３０万 松本
30位 シャイニーナイト ２４４０万 野澤
高森 直美 前田 加藤 松本 春日 藤井 冬澤 本田 野澤 葉子 児島 土田


獲得賞金額＆順位の推移
１年間走りに走って、１・２着の差はわずか３０万。
本年度は土田厩舎のドラマチックな逆転勝利で幕を閉じました。
そしてわずか３０万の差で涙を呑んだ加藤厩舎。
３冠牝馬を擁した厩舎は優勝できない宿命なんでしょうか。

ダービー最高着順＆ＧⅠ勝利を記録した直美厩舎は今年も馬券圏内の３着。
年を越してから猛追を見せた野澤厩舎はダービーで力尽き４着。
謎のＶ字回復を見せた本年度逃げ馬・葉子厩舎は掲示板確保の５着。
そして、冬澤厩舎は２歳戦の貯金で何とかＡクラス確保となりました。

前年度優勝の反動で２歳戦鳴かず飛ばずだったハイル高森は末脚を見せたもののＡクラスに届かず。
最終的にはやっぱりダートが主戦場となってしまった藤井厩舎もＡクラス入りはなりませんでした。
リルダヴァル本田・ブルーミング前田・５００万下ばっか松本は最後の直線で脚が伸びず。

熾烈を極めた最下位争いは春日厩舎に軍配。
１月からずーーーーっと叩き合っていた両者ですが、伸びたのは最後の５０ｍ。
遅い・・・遅すぎる・・・。
７月 ８月 ９月 10月 11月 12月 １月 ２月 ３月 ４月 　 最終結果
１位 葉子 藤井 松本 加藤 冬澤 加藤 加藤 加藤 加藤 土田 土田
１７６０万 ５４６５万 ６０２５万 ９０７５万 １３４８０万 ２０３１５万 ２２００５万 ２３５０５万 ２７４７５万 ３７４８５万 ４３５２５万
２位 土田 松本 藤井 前田 加藤 冬澤 冬澤 直美 土田 加藤 加藤
１３９０万 ４６２５万 ５８３５万 ７８３５万 １２１２５万 １８３６０万 １８５５０万 ２１４１０万 ２４７５５万 ３６５６５万 ４３４９５万
３位 松本 前田 前田 藤井 藤井 直美 直美 冬澤 直美 直美 直美
１１８０万 ３４７５万 ５７５５万 ７１７５万 １１６６５万 １６７３０万 １８４３０万 １８６９０万 ２４０１０万 ２８７９０万 ３６８２０万
４位 前田 葉子 本田 冬澤 松本 土田 土田 土田 冬澤 冬澤 野澤
１１６０万 ２６１０万 ４８７５万 ７０３０万 １０４２５万 １３３２５万 １５４１５万 １５９５５万 ２１８２０万 ２２１８０万 ２６７３０万
５位 冬澤 冬澤 葉子 松本 前田 藤井 前田 前田 藤井 高森 葉子
１０１０万 ２５６０万 ３２４０万 ６９６５万 ９３１５万 １２１４５万 １４０６０万 １５１９５万 １６８８０万 ２０６６０万 ２４１１５万
６位 藤井 本田 冬澤 本田 直美 前田 藤井 藤井 前田 野澤 冬澤
９９０万 ２３２５万 ３２００万 ５５６５万 ８６５０万 １１９７０万 １２９１５万 １５１３０万 １６７４０万 ２０４８０万 ２３８８０万
　 　 　 　 　 　
７位 直美 直美 土田 葉子 葉子 松本 松本 高森 野澤 前田 高森
８７０万 ２３５０万 ２７８０万 ５３９０万 ７２９０万 １１７３５万 １２１２０万 １４７８５万 １６６３５万 １９５４０万 ２２９１０万
８位 本田 児島 野澤 直美 土田 葉子 本田 野澤 高森 葉子 藤井
７０５万 ２２４５万 ２５４５万 ４３４５万 ６８５５万 ９４８０万 １０８００万 １３８４５万 １６４８５万 １９５２５万 ２２２９５万
９位 児島 土田 児島 土田 本田 本田 葉子 松本 本田 藤井 本田
７００万 ２０００万 ２５３５万 ４１５０万 ６３４０万 ８８５０万 １０７００万 １３２１５万 １５１５５万 １９０１５万 ２１９４０万
10位 加藤 野澤 直美 児島 児島 児島 野澤 本田 葉子 本田 前田
６８０万 １０５５万 ２４２５万 ３３１０万 ４０８０万 ５５０５万 ９１９５万 １３２１０万 １４８７０万 １７０１０万 ２０６１０万
11位 高森 加藤 加藤 野澤 野澤 春日 高森 葉子 松本 松本 松本
１８０万 ８６０万 ２３１５万 ３０２５万 ３７２５万 ５０８５万 ７７３０万 １１９２５万 １３９４０万 １６１９５万 １８１００万
12位 春日 高森 春日 春日 春日 野澤 春日 春日 春日 春日 春日
１８０万 ４００万 ８８０万 １７６０万 ３７２０万 ４９２５万 ７３３５万 ９１３５万 １０７３０万 １１０５０万 １４５００万
13位 野澤 春日 高森 高森 高森 高森 児島 児島 児島 児島 児島
０万 ３８０万 ４００万 ８００万 １８３０万 ４４２５万 ７０３０万 ８５８０万 ９４７５万 １０８６５万 １４１９０万
　
月間賞 葉子 藤井 本田 加藤 冬澤 加藤 野澤 高森 土田 土田 直美
１７６０万 ４４７５万 ２５５０万 ６７６０万 ６４５０万 ８１９０万 ４２７０万 ７０５５万 ８８００万 １２７３０万 ８０３０万

「で、結局のところウチのＰＯＧではどのお父さんが一番頑張ってるのよ？」
選手けーん！
お父さん 頭数 勝上 勝上率 ＯＰ ＯＰ率
アグネスタキオン ２９（＋２） １２ ．３７９ ７ ．２４１
スペシャルウィーク ２３（＋９） １２ ．５２１ ５ ．２１７
クロフネ ２１（＋６） １２ ．５７１ ３ ．１４２
ネオユニヴァース １９（－４） ９ ．４７３ ３ ．１５７
○外＆持込 １８（＋７） ６ ．３３３ ３ ．１１１
フジキセキ １８（＋３） ８ ．４４４ ３ ．１６６
キングカメハメハ １７（－１３） ８ ．４７０ ６ ．３５２
ゼンノロブロイ ８（新） ３ ．３７５ １ ．１２５
ロージズインメイ ８（新） ５ ．６２５ １ ．１２５
フレンチデピュティ ８（＋２） ４ ．５００ ２ ．２５０
マンハッタンカフェ ８（－１） ２ ．２５０ ２ ．２５０
ストラヴィンスキー ７（新） ２ ．２８５ １ ．１４２
シンボリクリスエス ７（－１１） ４ ．５７１ ０ ．
ジャングルポケット ６（－１） ３ ．５００ ２ ．３３３
グラスワンダー ６（↑） １ ．１６６ ０ ．
タニノギムレット ５（－１） ２ ．４００ ０ ．
「お父さんはわかったよ、で、調教師は一体誰が優秀なのよ？はっきりしてよ！」
選手けーん！
調教師 頭数 勝上 勝上率 ＯＰ ＯＰ率
松田博 １７（＋９） ９ ．５２９ ４ ．２３５
橋口 １２（＋１） ９ ．７５０ ２ ．１６６
藤沢和 １１（＋２） ５ ．４５４ １ ．０９０
角居 ９（－１） １ ．１１１ １ ．１１１
松田国 ９（＋３） ２ ．２２２ ０ ．
国枝 ８（＋２） ４ ．５００ １ ．１２５
友道 ８（＋２） １ ．１２５ ０ ．
池江郎 ８（－４） ５ ．６２５ ２ ．２５０
池江寿 ７（－１） １ ．１４２ ０ ．
堀 ６（↑） ３ ．５００ １ ．１６６
萩原 ６（－２） ２ ．３３３ ０ ．
矢作 ６（↑） ３ ．５００ ２ ．３３３
平田 ５（↑） ０ ． ０ ．

勝ち上がり馬一覧
馬名 父 厩舎 収得賞金 新
未		 ５
00		 Ｏ
Ｐ		 重
賞		 Ｇ
Ⅰ
＜ＯＰ馬＞
【４９頭】
７ カレンナホホエミ タイキシャトル 藤井 1200 - 　 　
16 モズ スペシャルウィーク 前田 1050 - 　 ② 　
５ ノーワンエルス スウェプトオーヴァーボード 前田 1200 - 　 　
19 リルダヴァル アグネスタキオン 本田 1200 - 　 ③
27 ラナンキュラス スペシャルウィーク 加藤 1950 　 ② ④
29 リディル アグネスタキオン 加藤 2300 - 　 　
18 エイシンアポロン Giant's Causeway 冬澤 4250 - ⑤ ②
23 タガノエリザベート スペシャルウィーク 藤井 1900 - ⑤ 　
39 ベストクルーズ クロフネ 冬澤 1000 - ③ ② ③
２ ダノンパッション アグネスタキオン 冬澤 900 　 ③ 　
49 アパパネ キングカメハメハ 加藤 8350 　 ②

46 ローズキングダム キングカメハメハ 直美 5000 - 　
34 ダイワバーバリアン マンハッタンカフェ 葉子 3850 　 ② ②
52 ヴィクトワールピサ ネオユニヴァース 土田 10350 -
31 ヒットジャポット フジキセキ 土田 900 　 　 　
72 テイラーバートン ジャングルポケット 本田 900 ③ 　 　
70 レーヴドリアン スペシャルウィーク 春日 1700 　 ② 　
65 ソリタリーキング キングカメハメハ 児島 900 ② 　 　
53 アプリコットフィズ ジャングルポケット 野澤 3000 - 　 ⑤
67 トーセンアレス アドマイヤドン 高森 1850 　 　
63 アドマイヤテンクウ キングカメハメハ 土田 1200 - 　 ② 　
76 ブレイクチャンス ファルブラヴ 前田 900 　 　 　
85 バトードール クロフネ 藤井 1850 　 　
26 キラウエア キングカメハメハ 松本 900 ② 　 　
61 エクセルサス スペシャルウィーク 高森 900 ③ 　 　
55 マイネルマルシェ ロージズインメイ 加藤 900 ③ 　 　
77 ネオヴァンドーム ネオユニヴァース 高森 2350 - 　 　
73 ミッキーデジタル アグネスデジタル 前田 900 　 　 　
75 ルーラーシップ キングカメハメハ 野澤 1850 ⑤ ⑤
１ エーシンダックマン サクラバクシンオー 土田 1850 　 　
95 ハートビートソング ゼンノロブロイ 高森 900 　 ③ 　
56 プレファシオ アグネスタキオン 春日 1850 　 　
３ ツルマルジュピター マンハッタンカフェ 葉子 900 ② ③ 　
40 ルクソールシチー アグネスタキオン 土田 900 　 　 　
13 アマファソン フレンチデピュティ 藤井 900 ④ ④ 　
91 エーシンリジル フレンチデピュティ 本田 900 　 　 　
37 シーマーク ストラヴィンスキー 藤井 900 　 　 　
102 トゥザグローリー キングカメハメハ 野澤 2000 　 ② 　
99 スティルゴールド フジキセキ 高森 900 　 　 　
98 シャイニーナイト フジキセキ 野澤 900 　 ④ 　
105 ミッキーバラード Fusaichi Pegasus 葉子 900 　 　 　
79 ロングロウ クロフネ 野澤 900 　 　 　
115 ミラクルレジェンド フジキセキ 前田 900 　 　 　
118 エリモクイーン アグネスタキオン 土田 900 　 　 　
97 ビートブラック ミスキャスト 本田 900 ⑤ 　 　
119 サトノジューオー アグネスタキオン 直美 900 　 　 　
９ サトノディライト ストラヴィンスキー 児島 900 　 　 　
50 アドマイヤプリンス アグネスタキオン 児島 900 ④ 　 　
11 ベビーネイル コロナドズクエスト 藤井 900 　 　 　
21 アースガルド ネオユニヴァース 直美 900 　 　 　
＜１勝馬＞
４ コルドバ シンボリクリスエス 松本 　 　 　 　
６ クロフォード フジキセキ 葉子 ③ ④ ③ 　
８ スペースアーク スペシャルウィーク 児島 ④ 　 　 　
10 ベストブルーム フジキセキ 松本 　 　 　 　
12 メイショウホンマル キングヘイロー 松本 　 ② 　 　
14 トレモロ Bertolini 野澤 ⑤ ⑤ 　 　
15 シーズバレンタイン ザッツザプレンティ 本田 　 　 　 　
17 シーズンズベスト ゼンノロブロイ 藤井 　 　 　 　
20 サトノサンダー Smarty Jones 児島 　 　 　 　
22 フェバリットアワー アッミラーレ 冬澤 ③ 　 　 　
24 セイコーライコウ クロフネ 松本 ② ⑤ 　 　
25 アドマイヤロイヤル キングカメハメハ 松本 　 　 　 　
28 メルヴェイユドール フジキセキ 野澤 　 　 　 　
30 ダノンハラショー タニノギムレット 野澤 　 ④ 　 　
32 ウインマリアベール クロフネ 春日 ③ 　 　 　
33 グレナディーン スペシャルウィーク 松本 ② 　 ③ 　
35 ディアブラスト タヤスツヨシ 前田 　 　 　 　
36 マイネテレジア ロージズインメイ 加藤 　 　 　 　
38 ブルーミングアレー シンボリクリスエス 前田 ② ⑤ ③ 　
41 ダノンシュナップス デュランダル 直美 ③ 　 　 　
42 グリューネワルト スペシャルウィーク 前田 ③ ③ 　 　
43 レッドクロス ブライアンズタイム 葉子 　 　 　 　
44 ダノンスパシーバ フレンチデピュティ 冬澤 ③ ③ 　 　
45 エースインザホール スペシャルウィーク 春日 ③ 　 　 　
47 マイネルレイン ロージズインメイ 葉子 　 　 　 　
48 カスクドール ダンスインザダーク 加藤 ④ 　 　 　
51 ドリームバレンチノ ロージズインメイ 松本 ④ 　 　 　
54 ディープデザイア アグネスタキオン 春日 　 　 　 　
57 サイレントメロディ ロージズインメイ 加藤 ⑤ ⑤ 　 　
58 マシュケナーダ アグネスタキオン 藤井 　 　 　 　
59 ラッキーダイス ダンスインザダーク 松本 　 　 　 　
60 メジロオードリー スペシャルウィーク 本田 ③ 　 ④ 　
62 フラムドール フレンチデピュティ 前田 ② 　 　 　
64 クリスマスキャロル アグネスタキオン 児島 　 　 　 　
66 ドレスアフェアー スペシャルウィーク 冬澤 　 　 　 　
68 オメガブルーグラス グラスワンダー 直美 　 　 　 　
69 ダイワファルコン ジャングルポケット 土田 ② 　 ③ 　
71 ゴールスキー ネオユニヴァース 松本 ③ 　 　 　
74 アドマイヤテンバ クロフネ 前田 ④ 　 　 　
78 アナバティック アルカセット 春日 　 　 　 　
80 ロジスプリング ステイゴールド 直美 ② 　 　 　
81 ロジサイレンス クロフネ 野澤 　 　 　 　
82 エーシンテュポーン Dynaformer 直美 　 　 　 　
83 インペリアルマーチ ネオユニヴァース 児島 　 　 ④ 　
84 スーブルソー ネオユニヴァース 高森 　 　 　 　
86 ヴィクトリーマーチ アグネスタキオン 葉子 　 ② 　 　
87 デュアルサクセス ダンスインザダーク 加藤 　 　 　 　
88 シャンギロンゴ タニノギムレット 直美 　 　 　 　
89 ラフォルジュルネ スペシャルウィーク 加藤 　 ⑤ ⑤ 　
90 アドマイヤジャガー ネオユニヴァース 高森 　 　 　 　
92 ビーチパーティー ゼンノロブロイ 前田 　 　 　 　
93 スペースウォッチ フジキセキ 直美 　 　 　 　
94 セイクリッドセブン フジキセキ 直美 　 　 　 　
96 アルデュイナ クロフネ 藤井 　 　 　 　
100 ツルマルスピリット シンボリクリスエス 児島 ③ 　 　 　
101 ウォンビーロング クロフネ 松本 ⑤ 　 　 　
103 ジョープライド アルカセット 藤井 　 　 　 　
104 シャガール ネオユニヴァース 高森 ③ 　 　 　
106 トモロマイスター マーベラスサンデー 葉子 　 　 　 　
107 ローカパーラ Vindication 葉子 　 　 　 　
108 リアルアヴェニュー クロフネ 児島 　 　 　 　
109 エーシンハダル サクラバクシンオー 高森 　 　 　 　
110 マックスストレイン アドマイヤマックス 葉子 　 　 　 　
112 チタニウムヘッド スウェプトオーヴァーボード 葉子 　 　 　 　
113 アマルフィターナ シンボリクリスエス 直美 　 　 　 　
114 ラブソネット ストラヴィンスキー 直美 　 　 　 　
116 トシアトム ネオユニヴァース 高森 - 　 　 　 　
117 ロードセイバー ザッツザプレンティ 本田 　 　 　 　
120 ドリームセーリング クロフネ 土田 　 　 　 　
121 ゴールドマッシモ ネオユニヴァース 土田 　 　 　 　
122 パントクラトール キングカメハメハ 児島 　 　 　 　
123 ベネディーレ クロフネ 児島 　 　 　 　
124 レアーレスパーダ クロフネ 松本 　 　 　 　
125 イオス バゴ 本田 　 　 　 　
126 マイネルテネル マンハッタンカフェ 加藤 - 　 　 　 　
127 レインドロップ ロサード 高森 - 　 　 　 　
【説明】
＝勝利
＝３勝・２勝
②③④⑤＝着順
新未＝新馬or未勝利
高森 直美 前田 加藤 松本 春日 藤井 冬澤 本田 野澤 葉子 児島 土田
'09-'10 Season　の　あらすじ
JpnⅠ 重賞 ＯＰ 500万・新馬・未勝利
６月 今年の一番星は初日に４頭を出走させた
土田厩舎のエーシンダックマン。
開幕週の勝ち上がりもう一頭は味な競馬で
大物感を醸し出したダノンパッション。
ツルマルジュピターも２歳戦で活躍しそうなレース振り。
７月 ７月の勝ち上がりで目立ったのは牝馬。
新馬勝ちはどちらとも短距離適性のありそうな
クロフォードとカレンナホホエミ。
牡馬はスペースアークが叩き合いを制して新馬勝ち。
８月 今年初の重賞・函館２歳に出走した
ノーワンエルスは６着まで。		 カレンナホホエミがフェニックス賞を制し
今期初のＯＰ馬に。		 藤井厩舎が４頭勝ち上がりの大暴れ。
うち３頭の牝馬は藤井厩舎らしからぬ芝の本格派。
大物候補１番手は本田厩舎のリルダヴァル。
９月 札幌２歳でモズが２着に健闘。ＯＰ入り。
新潟２歳ではクロフォードが直線猛追も３着まで。		 リルダヴァルが余裕の走りで野路菊Ｓ制覇。
大物誕生と思ったのも束の間、骨折で戦線離脱。
ノーワンエルスはカンナＳを差し切り勝ちでＯＰ入り。		 加藤＆野澤厩舎が2頭が勝上って反撃の狼煙。
加藤厩舎ラナンキュラス野澤厩舎ダノンハラショー
それぞれ厩舎の先輩オディール＆スズジュピターを
超えるような活躍が望めるような内容で勝ち上がり。
１０月 リディルがデイリー杯を勝って２連勝。
当重賞は本POG６年連続勝利。
エイシンアポロンが逃げ粘って２着を確保。		 - 加藤厩舎のラナンキュラス、りんどう賞を快勝。
ダートで怪物級のパフォーマンスを見せたのは
エースインザホール。芝にも挑戦するのか注目。
そしてアドマイヤプリンス。
今年一番の大物感で新馬戦圧勝。
１１月 タガノエリザベート豪脚でファンタジーＳ制覇。
ハマったときの爆発力の凄さを披露。
２着にベストクルーズ３着にグレナディーン
４着にラナンキュラスが入り、ワンツースリーフォー。		 有力馬が集まって５頭立てとなった京都２歳Ｓ。
ヴィクトワールピサがムチを使わず圧勝。
今回は敗れたものの、メイショウホンマル、
ダノンスパシーバ、アドマイヤプリンスも
次走以降まだまだ期待出来そう。		 加藤厩舎のアパパネが赤松賞を制し、
牝馬クラシック戦線に名乗り。
エイシンアポロンが京王杯を勝って
冬澤厩舎初重賞制覇。
ツルマルジュピターも復活の３着。		 ダノンパッションが復活の500万下勝利。
力強い差し脚を披露して、再び上昇。
ローズキングダムが東スポ杯を勝って２連勝。
直美厩舎は２年連続の重賞勝ち。
１２月 アパパネ、阪神ＪＦ快勝。加藤厩舎初JpnⅠゲット。
強い競馬内容で桜花賞最有力候補に。
ベストクルーズは毎度の安定した走りで３着。		 ヴィクトワールピサが前評判どおり
ラジオNIKKEI賞を快勝。クラシック最有力候補に。		 - テイラーバートンが５００万下をきっちり突破。
地味ながら堅実な末脚でクラシック候補に。
ローズキングダム朝日杯ＦＳも勝って３連勝。
直美厩舎２年連続JpnⅠ制覇。
エイシンアポロン２着、ダイワバーバリアン３着。		 ルーラーシップ＆ゴールスキーの良血２騎が、
メイクデビュー戦を突破。次走次第でGⅠも視野。
１月 京成杯でアドマイヤテンクウが逃げを打って２着惜敗。
皐月賞に向けてこの自在性は武器になりそう。		 ルーラーシップ＆ゴールスキーの良血２騎が、
若駒Ｓで直接対決。結果は痛み分けも、
ルーラーシップが２着と善戦。		 ソリタリーキング＆トーセンアレスがダートで２連勝。
ブルーミングアレーは５００万特別３連続２着。
血統的注目度が高い牝馬ではヴィクトリーマーチ
牡馬ではインペリアルマーチがメイクデビュー勝ち。
２月 ネオヴァンドームがきさらぎ賞を制覇。
高森厩舎、２年連続のクラシック制覇に虎視眈々。
良血馬レーヴドリアンも２着確保で賞金加算。		 エルフィンＳでヴィクトリーマーチ２着惜敗。
才能の片鱗を見せる走りに期待が高まる。。		 生粋のダート血統・バトードールが新馬勝ち。
藤井厩舎待望のダート３勝馬誕生なるか。
アプリコットフィズがクイーンＣを制して桜花賞戦線へ。
野澤厩舎は5年振りの重賞制覇。
３月 ヴィクトワールピサ弥生賞を制して磐石の体制。
ローズキングダムは３歳初戦のスプリングＳ３着。		 - トゥザグローリー、新馬戦大詰めでの初戦突破。
遅れてきた大物となりそうな圧勝。
アパパネ、ラナンキュラスの加藤厩舎牝馬２騎が
桜花賞ＴＲ揃って２着。牝馬戦線席捲の予感。
４月 アパパネ直線グイッと一伸びで桜花賞制覇。
２年連続牝馬ＧⅠ完全制覇の期待が高まる。		 リルダヴァル、毎日杯で復活の３着。
骨折を乗り越えてクラシック参戦へ。		 トーセンアレス、伏竜Ｓを制して３勝目。
これで中山ダ１８００は３戦３勝。		 トゥザグローリー＆ハートビートソングが２戦２勝に。
青葉賞からダービーの青写真。
ヴィクトワールピサが内を鋭く伸びて１冠目ゲット。
武豊の代打を務めた岩田が男泣き。		 フローラＳでブルーミングアレー３着確保。
５００万下のままオークスへ。		 エーシンダックマン橘賞を制覇。
６月から休み無く稼動して４５００万の稼ぎは立派。
５月 ＮＨＫマイルＣはリルダヴァルが粘り強く伸びて３着。
池江パパ最後のダービーへ望みを繋ぐ。		 今年から優先出走権が２枠となった青葉賞、
トゥザグローリー、３戦目ながら鋭く伸びて２着確保。
３着のハートビートソングは惜しくも出走権を逃す。
一方、京都新聞杯で賞金加算を狙った
レーヴドリアンは惜しくも３着。		 ルーラーシッププリンシパルＳを圧勝。
１つだけとなったダービー切符をもぎ取る。		 -
アパパネＧⅠ歴史上初の同着優勝。
牝馬ＧⅠ完全制覇。		 バトードールが端午Ｓを制覇。
砂男藤井、歓喜のダートＯＰ制覇。
ダービーはローズキングダムが直線強襲も２着まで。
２冠を狙ったヴィクトワールピサは伸び切れず３着。
ルーラーシップも５着善戦、掲示板を確保。		 プレファシオがが昇竜Ｓを制覇。
不振続きだった春日厩舎もようやく３勝馬ゲット。
中間コメント集 トピック
７月 今年ハナを切ったのは唯一２勝をマークした葉子厩舎。
２・３位はともに９頭をデビューさせた土田・松本厩舎。
例年同様、２４期組が上位を占める形に。
来月から始まるＯＰ戦線で飛び出す厩舎は現れるのでしょうか？
８月 夏の王様は藤井厩舎。２連勝のカレンナホホエミを筆頭に、
出走馬８頭中５頭が勝ち上がり、残り３頭中２頭が前走２着と前途洋々。
追うのは５頭の勝ち上がり馬を擁する松本厩舎。
３位以下の各厩舎も、勝ち上がり馬の次走次第では一気の上昇も。		 ・8/29 ジャポニズム（春日）馬運車天井に頭打ち付けて除外
９月 ９月、ジワリとハナを奪ったのは松本厩舎。
勝ち上がり頭数は断トツの７頭。実りの秋にさらに上昇しそう。
しかしまだまだ上位は混戦。ＯＰ１つでガラリと変わります。
一方、ここ２ヶ月でグイッと伸びたのは野澤厩舎。牡・牝ともに楽しみな馬が出てきました。
そして 最後まで焼き鳥が残ったのは、まさかのハイル。		 ・9/12 阪神１・４Ｒで連続ワンツーを記録
１０月 加藤厩舎がリディルとラナンキュラスの活躍で一気の大出世。
牡馬と牝馬に大物候補を抱えて、２歳戦はこのまま一気に突き抜けそう。
そしてその下の２位争いはギュギュッと凝縮。
この中で躍進したのは牡馬２枚看板の冬澤厩舎。
今後２ヶ月でどこまで加藤厩舎に迫れるか注目。　		 ・10/17 デイリー杯でワン・ツー・スリー・フォー達成
１１月 リディルまさかの骨折＆ラナＱ重賞で不発のあおりを受けて加藤厩舎失速。
代わって大躍進を見せたのが重賞勝ちを含みＯＰ馬を３頭も生み出した冬澤厩舎。
所得倍増で一気に折り返しＴＯＰ通過最右翼に。
さらに重賞勝ちを収めた藤井厩舎＆みんな頑張る松本厩舎が大台突破。
混戦模様は年末まで続きそうです。
そして最下位＆ブービーに微かな蠢きが。児島・野澤厩舎危うし！		 ・11/8 ファンタジーＳでまたワン・ツー・スリー・フォー達成
・11/28 京都２歳Ｓでまたまたワン･ツー・スリー･フォー
・高森厩舎１１月４週に初勝利
１２月 　JpnⅠ獲った加藤＆直美厩舎、JpnⅠ2着3着の冬澤厩舎がガッポリ。
そしてラジニケを勝った土田厩舎も所得倍増で上位戦線へ。
全体的に例年よりもレベルが高い上半期となりました。
毎月2000万ずつ積み立てている前田厩舎はAクラス土俵際。
そして今、最下位争いが熱い。
あの手この手で脱出を計る高森厩舎が一気に浮上。４厩舎が激戦に。		 -
１月 　上位陣は大きな動き無し。若干加藤厩舎が差を広げた格好。
活発だったのは最下位争い。
ギリギリで争っていた４厩舎が軒並み２０００万以上稼ぐ中、
一つ頭抜け出したのが４０００万オーバーの荒稼ぎを見せた野澤厩舎。
今年はＡクラス争いが激しくなりそうな予感。		 ・1/31 加藤厩舎、関東枠勝ち上がり率100%達成
２月 　２歳戦で稼いでいた上位３厩舎はおとなしかったものの、
勝ち上がり馬を量産し、持越馬も活躍した直美厩舎が首位にジワッと接近。
ダート戦が増えるこの時期に藤井厩舎が当然のように伸びてきたものの、
それ以上に目立ったのがAクラスを視界に入れる伸びを見せた高森＆野澤厩舎。
特に重賞を勝って前年度優勝の反動から立ち直った感のある高森厩舎は
一気に所得を倍増する快進撃。連覇の可能性が出てきました。		 -
３月 先月あと一歩まで追い詰められた直美厩舎を再び突き放したものの、
今度はヴィクトワールピサを擁する土田厩舎に詰め寄られることとなった加藤厩舎。
クラシック１冠目終了時点でどうなっているのか楽しみです。
Ａクラス線上はかなり浮沈があったものの、最終的には前月とそれほど変わらない感じに。
ただし、５～８位までがほぼ１００万差で並んでいるだけに、来月以降はどうなるやら。
そのすぐ下にいる本田・葉子厩舎も戦線に加わってくる可能性アリ。		 ・3/7 弥生賞で今期3度目の重賞ワン・ツー・スリー・フォー
・3/20 加藤厩舎、桜花賞ＴＲ重賞を２連続１番人気２着
・3/20 高森厩舎、通算100勝達成
・3/28 松本厩舎のグレナディーンが（1-1-1-1-1/1）達成
・3/28 前田厩舎100出走達成
４月 熾烈な首位争いは、それぞれ皐月賞と桜花賞を制し一進一退。
ダービーとオークスの賞金差、手数の豊富さで若干、土田厩舎がリードか。
直美厩舎が優勝するには、ローズキングダムのダービー優勝が絶対条件。
冬澤厩舎はエイシンアポロンのＮＨＫマイル優勝が条件か。
高森厩舎＆野澤厩舎は、ダービートライアルの結果次第で圏内に。
他の方も頑張る！　それでは参りましょう、全員でアタックチャーンス！
・・・で、Ａクラス争いもまた今年は大混戦。当確ラインは２３０００万あたりか。
とにかく、１０位の本田厩舎までＧⅠ出走予定馬がいるので、票読みしづらいです。
さらに、その差が２００万を切っている最下位争い。
キーポイントはレーヴドリアンのプリンシパルＳでしょうか。		 ・4/10 葉子厩舎、関東枠勝ち上がり率100%達成
５月 １年間走りに走って、１・２着の差はわずか３０万。
本年度は土田厩舎のドラマチックな逆転勝利で幕を閉じました。
そしてわずか３０万の差で涙を呑んだ加藤厩舎。
３冠牝馬を擁した厩舎は優勝できない宿命なんでしょうか。

ダービー最高着順＆ＧⅠ勝利を記録した直美厩舎は今年も馬券圏内の３着。
年を越してから猛追を見せた野澤厩舎はダービーで力尽き４着。
謎のＶ字回復を見せた本年度逃げ馬・葉子厩舎は掲示板確保の５着。
そして、冬澤厩舎は２歳戦の貯金で何とかＡクラス確保となりました。

前年度優勝の反動で２歳戦鳴かず飛ばずだったハイル高森は末脚を見せたもののＡクラスに届かず。
最終的にはやっぱりダートが主戦場となってしまった藤井厩舎もＡクラス入りはなりませんでした。
リルダヴァル本田・ブルーミング前田・５００万下ばっか松本は最後の直線で脚が伸びず。

熾烈を極めた最下位争いは春日厩舎に軍配。
１月からずーーーーっと叩き合っていた両者ですが、伸びたのは最後の５０ｍ。
遅い・・・遅すぎる・・・。		 ・5/9 土田厩舎100出走達成
・5/22 松本厩舎のキラウエア、ダート中距離ＯＰ３冠全て入着
・5/22 と同時に松本厩舎通算２度目の２着数２０オーバー
・5/22 さらに同時に松本厩舎100出走達成
・5/23 オークスで史上初となるＧⅠ同着決着
・5/23 このレースを制しアパパネ、牝馬ＧⅠ完全制覇
・5/29 最終週で葉子厩舎、全馬出走達成

POGってハニ～♪ 09-10 Season